先手四間飛車穴熊を攻略したいのだが・・・
四間に振られ、かつ相手が穴熊に組んできた場合。 こちらは急戦で行くか、穴熊に固く囲って持久戦に持ち込むか。 その使い分けがまだまだ出来ない。・・・というか、こちらもサッパリ分からない。 先にUPしているものと比較して、やっぱり対策をキッチリしないと上達しないなぁと思った。
対先手四間飛車に穴熊をやりたいのだが・・・
四間飛車はやっぱり多い。 四間に振られた場合、相手の出方を見て急戦で行くか、穴熊に固く囲って持久戦に持ち込むか。 その使い分けがまだまだ出来ない。・・・というか、サッパリ分からない。 やっぱり対策をキッチリしないといけないなぁと思い立ったのであった。そんな中でも、珍しく(?)いい戦いになって勝てた棋譜を載せておこう。
横歩取り△8四飛戦法 後手番で指してみた
将棋ウォーズでは先手でも後手でも横歩取りを目指して戦っている。先日、まだ初段の頃に三段を相手に後手で快勝した棋譜を載せてみる。 今改めて確認してみると、攻めの方針はよかったものの、桂のタイミングがいまひとつだった。途中▲5九角と相手のミスがあって、勝てたと思う。ただ、途中の攻め筋のひとつとして知っておくと良いだろう。
横歩取り△2三歩戦法の実戦記
私が将棋ウォーズで10分切れ負けをやっていたときに、先手番で横歩取り△2三歩戦法を指されたことがあった。 理論的には知っていた横歩取り△2三歩戦法であったが、初めて実戦で指されたので実戦譜を乗せよう。
佐藤天彦七段、A級昇級を決める&八段へ昇段
先ほど、73期順位戦、B級1組の佐藤(天)-屋敷戦が終了した。 佐藤(天)七段が勝ち、残り2節を残してA級への昇格を決めた。また、これにより八段への昇段も決めた。